公認会計士試験の予備校はCPA会計学院をおすすめする理由【元受験生の実体験】

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公認会計士の勉強を始める前に、多くの人が悩むのが「どの予備校を選べばいいか」です。結論からお伝えすると、私はCPA会計学院をおすすめします。これは広告ではなく、実際に受講して合格した経験と、受験当日の会場での肌感覚に基づく判断です。

まだ「自分が本当に目指すべきかどうか」を迷っている段階であれば、予備校選びの前にまず費用・期間・環境の現実を確認することをおすすめします。→ 公認会計士を目指す前に確認してほしいこと


大前提:予備校選びは合格に直結する重要な決断

公認会計士試験は3,500〜5,000時間という長い学習期間をかけて取り組む試験です。その間ずっと使い続ける教材・講義・サポート環境を選ぶわけですから、予備校選びは慎重に行うべきです。

「安いから」という理由だけで選ぶと、教材の質・講義の質・サポート体制のいずれかで後悔するリスクがあります。

💬 著者コメント
実は私、最初に某予備校(大手ではありません)を利用したことがあります。費用が安かったため選んだのですが、教材の質・講義の内容・サポート体制のどれもが物足りなく、結果的に余計な時間とお金を使うことになりました。「安い=コスパがいい」ではない、ということを身をもって学びました。


予備校選びで見るべき5つのポイント

「どの予備校がいいか」を判断するうえで、私が重要だと考えるポイントをお伝えします。

① 合格者数・合格シェア(合格実績ではなく)

「合格実績」として数人の合格者を掲載しているだけの予備校もありますが、それだけでは判断できません。重要なのは全国の合格者のうち、その予備校の受講生が何割を占めるか(合格シェア)です。

頭が飛び抜けて優秀な人はどの教材を使っても合格します。合格シェアが高いということは、普通の受験生が合格できる教育環境を提供している証拠です。

② テキストのわかりやすさ

3,500〜5,000時間向き合い続けるテキストです。「独学でも理解できるくらい内容が充実しているか」が重要な判断基準です。必ず資料請求やサンプルを取り寄せて、実際に目を通してから決めることをおすすめします。

③ 質問・サポート体制の充実

疑問点をその場で解決できる環境があるかどうかは、学習効率に大きく影響します。「質問できる回数に制限があるか」「オンラインでも対応可能か」を確認しましょう。

④ 学習の柔軟性(スマホ・デジタル対応)

社会人にとっては特に重要なポイントです。通勤時間や昼休みなどのスキマ時間を活用するためには、スマホやタブレットで手軽に学習できる環境が欠かせません。

⑤ 講師を選べるか

同じ科目でも、自分との相性がよい講師の説明の方が格段に理解が深まることがあります。複数の講師から選べる環境かどうかは、学習効率に関わる重要な要素です。


相対試験において「合格シェア」が特に重要な理由

公認会計士試験は相対評価の試験です。自分がいくら実力をつけても、周りの受験生のレベルが上がれば合格が遠のきます。(試験の詳細は→ 公認会計士試験の概要・合格率はこちら

この試験で最も重要なことは「多くの受験生が得点してくる問題を確実に取ること」です。多くの受験生が使っている教材で重要とされている内容をしっかり押さえることが、合格への最短ルートになります。

予備校2025年合格者数合格シェア
CPA会計学院1,092名66.7%
TAC約312名約19.1%
資格の大原約182名約11.1%
その他約50名約3.1%

出典:各予備校公式発表(2025年11月)

2025年の合格者の約3人に2人がCPA会計学院の受講生です。上位3社(CPA・TAC・大原)で合格者全体の97%を占めており、この3社の中から選ぶのが現実的です。


CPA会計学院をおすすめする理由

上記5つのポイントで、CPA会計学院はすべてにおいて高い水準にあります。

① 圧倒的な合格シェア(2025年:66.7%)

2025年の合格者の3人に2人がCPA会計学院の受講生で、年々増加傾向にあります。TACと比較すると約3.5倍、大原と比較すると約6倍の合格者数を輩出しています。

② わかりやすく充実したテキスト

CPA会計学院のテキストは、全科目の論点に重要性(A・B・C)が明示されており、「この内容は本試験で出やすい」という優先度が一目でわかります。さらに単なる暗記ではなく「なぜそのように考えるのか」という根本の理解を丁寧に解説しているのが特徴です。

実際に、CPA会計学院の教材だけを使って独学で最終合格した知り合いがいますし、私も短答式試験についてはCPA会計学院の教材を使い独学で合格レベルまで到達できました。(ただし一般的には非効率なため、個人的には通常の受講をおすすめします。)

③ 無制限の質問・充実したサポート体制

質問回数に制限がなく、対面・オンラインのどちらでも対応しています。常駐する合格者チューターによる個別サポートもあり、学習前から合格まで一人ひとりに向き合う体制が整っています。

④ スマホ・デジタル学習に完全対応

テキスト・問題集・講義すべてをスマホ・タブレット・PCから閲覧でき、ダウンロードも可能です。通勤・昼休み・移動中などのスキマ時間を最大限に活用できます。社会人受験生にとって、この対応は非常に大きなメリットです。

⑤ 複数の講師から選択できる

各科目に複数の講師が担当しており、自分に合った講師を選ぶことができます。長期間の学習において、講師との相性は学習効率と継続のモチベーションに大きく影響します。

⑥ 合格後のOBネットワーク・キャリアサポート

CPA会計学院は合格後もOB向けのイベントを頻繁に開催しています。公認会計士業界での人脈を合格直後から築けるという点は、大きなメリットのひとつです。合格後のキャリア支援体制も充実しています。

💬 著者コメント
受験当日の試験会場でも、周囲の受験生の多くがCPA会計学院のテキストを持っていました。相対試験において、同じ教材で学んでいる受験生が多いという事実は、単なる「人気」ではなく「戦略的な選択」として意味を持ちます。


最後に:必ず資料請求・サンプルを取り寄せてから決めてほしい

どの予備校を選ぶにしても、いきなり申し込まずにまず資料請求やサンプル教材を取り寄せることをおすすめします。費用も期間も大きい決断です。実際にテキストを手に取って「自分にとってわかりやすいか」「続けられそうか」を確認してから判断してください。

💬 著者コメント
私はCPA会計学院を選んで正解でした。テキストのわかりやすさ、講師との相性、スマホでのスキマ学習の活用などいずれも満足できる内容でした。ぜひ実際にサンプルを手に取って、自分に合う予備校を見つけてください。


まとめ

  • 公認会計士試験は相対試験。合格シェアの高い予備校の教材を使うことに合理的な意味がある
  • 上位3社(CPA・TAC・大原)で合格者の97%を占める。この3社の中から選べば大失敗はしない
  • 安いだけで選ぶのは危険。教材・講義・サポートの質は長期的な学習効率に直結する
  • CPA会計学院は2025年に合格シェア66.7%を達成。合格者の3人に2人がCPA生
  • テキストのわかりやすさ・無制限質問・スマホ対応・講師選択・OBネットワークのすべてが揃っている
  • まず資料請求・サンプルを取り寄せてから申し込みを決めること
  • まだ受験を迷っている方は、費用・期間・環境のチェックリストを先に確認してください → 公認会計士を目指す前に確認してほしいこと

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